佐賀県教育委員会は7日、2022年1月15日に実施する県立中学の入学選抜の志願者数を発表した。全4校の定員480人に対し1141人が志願し、志願倍率は2・38倍。前年度を0・21ポイント下回っている。

 各校の定員は120人。学校別の倍率は唐津東(唐津市)が2・98倍と最も高く、致遠館(佐賀市)2・47倍、武雄青陵(武雄市)2・04倍、香楠(鳥栖市)2・02倍で続いた。

 志願者数は前年度から104人減少した。致遠館と香楠はそれぞれ60人ほど減った一方、唐津東と武雄青陵で増えた。

 これまでは定員の内訳を「原則男女同数」としていたが、今回から廃止した。また、県外在住者も受験できるようになった。2022年1月26日に合格者が発表される。(円田浩二)

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