HOME 全国のニュース ライトで照らしコロナ感染判定 ダチョウ活用、光るマスク 2021/12/08 05:24 (共同通信) 紫外線を発するブラックライトで照らすと、新型コロナウイルスの付着した箇所が光るマスクを京都府立大の塚本康浩学長(52)のチームが開発した。マスク内部に染み込ませたダチョウの「抗体」がウイルスをキャッチし、光を放つ。今後、感染の有無を判定する手段として実用化研究を進める。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 ガソリン下落、168円80銭 東証続落、終値は70円安 国民審査、在外邦人の投票制限は違憲