【ジュネーブ共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は7日、北京冬季五輪の外交ボイコットや中国の元副首相に性的関係を強要されたと告白した同国テニス選手、彭帥さんの問題を巡り「何世代にもわたって政治家が解決してこなかった問題を五輪は解決できない」と述べた。母国ドイツのDPA通信のインタビューに応じた。

 彭帥さんとはこれまでに2度ビデオ通話を交わしたと主張する一方で「これは五輪とは関係ない。選手の個人的な問題」と政治との切り離しを強調。「IOCは政治システムを変革するような力を持っていない。政治的な中立を貫く」との立場を示した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加