鳥栖工の間瀬田純平主将=佐賀県庁

白石の山口咲栄主将=佐賀県庁

佐賀工の永池海音主将=佐賀県庁

 男子第72回・女子第33回全国高校駅伝競走大会(26日・京都府)に出場する鳥栖工と白石、第101回全国高校ラグビー大会(27日開幕・大阪府の花園ラグビー場)佐賀県代表の佐賀工の主将、監督らが7日、県庁に落合裕二県教育長と原田寿雄県議会副議長を表敬訪問し、大会での奮闘を誓った。

 駅伝男子の鳥栖工は12年連続46度目の出場。間瀬田純平主将を中心に実力者がそろい、5000メートルの持ちタイムでは過去最高レベルのチームに仕上がった。間瀬田主将は「メンバー争いが激しく、昨年の都大路を経験したメンバーが4人いる。経験値を生かし、一人でも多くの選手が区間1桁の順位で走り、8位以内に入賞し、さらに県高校記録を更新したい」と意気込んだ。

 駅伝女子の白石は3年連続9度目の出場。19年は29位、昨年は23位と順位を上げた。鳥栖工と同様、昨年の全国大会を経験したメンバーが3人残り、20位以内を狙う。山口咲栄主将は「県代表としての責任と自覚を持ち、支えてくださった方々に結果で恩返しをしたい」と語った。

 ラグビーの佐賀工は40大会連続50度目の出場。春の全国選抜大会で8強入りし、Bシードで臨む今大会は30日の2回戦から登場。静岡聖光学院と高知中央の勝者と対戦する。ナンバー8の永池海音主将は「10大会ぶりのベスト8進出を目指し、一戦一戦、目の前の試合を大切に戦う」と述べた。

 落合教育長と、不在の藤木卓一郎議長の代わりに対応した原田副議長は「3年生にとっては集大成の大会。活躍を期待している」とエールを送った。(古川公弥)

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