落ち葉をかき集める参加者=佐賀市八戸

 県道の管理に関わる造園業者らでつくる道路保全安全協力会が4日、佐賀市内で道路沿いの落ち葉の清掃ボランティア活動を行った。20社の約30人が参加。佐賀土木事務所から県庁周辺までの国道207号沿いなどでイチョウの落ち葉を拾い集めた。

 参加者は二手に分かれ、作業着にヘルメット姿で約2時間黙々と作業した。事業所などに入り込んだ落ち葉は外に出し、竹ぼうきでかき集めた。道路の落ち葉は路面清掃車が回収した。

 清掃は毎年実施していて、落ち葉は2トントラック1台分ほどになるという。近年は葉が落ちるタイミングの時間差を考慮して2回行っている。今年も1週間後に再度実施する予定。緑花園(佐賀市)の宮田剛さんは「落ち葉が民家に多く入り込むなど、大変だという声も聞く。少しでも役に立ちたい」と話した。(福本真理)

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