任期満了に伴う来年1月16日告示の嬉野市長選に立候補を予定している現職の村上大祐氏(39)=1期、塩田町馬場下=の事務所開きが5日、嬉野市塩田町であった。約400人(事務所発表)が集まり、選挙戦に向け士気を高めた。

 自民党の県関係国会議員や、立憲民主党の県選出国会議員秘書、県議、市議、県西部地区の首長らが出席。村上氏は次世代の人づくりや雇用などに力を入れてきたと強調し、「新しい感覚で改革を進めたい。対話を尽くし、情熱と判断力を駆使してまちを前に進めていきたい」と若さもアピールしつつ、2期目への意欲を語った。元JAさが理事の北村道隆後援会長は「コロナ、豪雨災害の厳しい中で政策を実現し、頼りになる」と支援を呼び掛けた。

 市長選の投開票は1月23日。音楽事務所代表の岸川美好氏(73)=嬉野町下宿=と、商業コンサルタント会社社長の藤山勝済(かつなり)氏(71)=嬉野町下野=の新人2人も名乗りを上げている。(古賀真理子)

このエントリーをはてなブックマークに追加