飾られた入賞作品を見る来場者ら

スズキ自販佐賀の堤光昭社長(右)から表彰状を受け取る河室采実ちゃん=佐賀市巨瀬町のスズキアリーナ佐賀東

 未就学児と小学生を対象にした第2回「クリスマス子ども絵画コンクール」(スズキ自販佐賀、佐賀新聞社主催)の表彰式が5日、佐賀市巨勢町のスズキアリーナ佐賀東で開かれた。未就学児の部で最優秀賞に輝いた上峰町の河室采実ちゃん(3)ら入賞者約20人に賞状が贈られた。

 式ではスズキ自販佐賀の堤光昭社長が「昨年に増して多くの応募があり、選考が大変だった。自然と笑顔になれる作品ばかりだった」とあいさつ。審査員長を務めた佐賀女子短大元学長の画家山田直行さんは「多様な『楽しさ』が描けているかで評価したが、力作ぞろいでレベルが高かった。これからも楽しんで絵を描いてほしい」と励ました。

 小学1~3年の部で最優秀賞を受けた中川結月さん(佐賀大附属小3年)は、車を引くトナカイやサンタクロース、宇宙船に乗る宇宙人ら全てを笑顔に描いた。「楽しそうな感じを表現したかった。クリスマスはおばあちゃんと一緒に過ごしたい」と声を弾ませた。

 コンクールは「笑顔(スマイル)のクリスマス」がテーマで、県内から1381点の応募があり、3部門に分けて最優秀賞などを選んだ。入賞作品21点はスズキアリーナ佐賀東に26日まで展示する。水曜と14日は店休。(中島野愛)

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