防波堤に絵を描く児童たち=唐津市の屋形石漁港

防波堤に絵を描く生徒たち=唐津市の屋形石漁港

卒業記念として湊小6年生と湊中3年生が防波堤に描いた絵=唐津市の屋形石漁港

湊中3年生が描いたオリジナルキャラクターと七ツ釜=唐津市の屋形石漁港

防波堤に絵を描く児童生徒たち=唐津市の屋形石漁港

湊小6年生が描いた海の生き物が描かれた絵=唐津市の屋形石漁港

 唐津市の湊小6年生と湊中3年生計30人が4日、市内の屋形石漁港の防波堤に海の生き物やオリジナルのキャラクターを描いた。卒業を記念し、港を明るくする作品づくりに挑んだ。

 NPO法人湊まちづくり会議が学校側に打診し、実現した。同会議のメンバー福本浩祐さん(45)は「地元に愛着を持ってもらうきっかけにしてほしい」と企画した狙いを説明する。

 6年生はイルカやイカといった海の生物を、中学3年生は自ら考えたキャラクターや七ツ釜をペンキで表現した。おしゃべりしながら楽しげに作業していた。

 湊小6年の田畠友香さんは「またここに来て、見たいと思える絵が描けてよかった」と感想を述べた。湊中3年の新斗真さんは「滅多にできない経験でとてもいい思い出。みんなの成長と未来を見守ってくれると思う」と笑顔を見せた。

(中村健人)

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