松下徹県警本部長(左)から勲記を受け取る受章者=佐賀市の佐賀県警本部

松下徹県警本部長(左)から勲記を受け取る受章者=佐賀市の佐賀県警本部

 危険業務従事者叙勲の勲章伝達式が佐賀市の佐賀県警本部で開かれた。長年にわたって治安維持に尽力してきた県警OB15人の功績をたたえた。

 伝達式では松下徹本部長は「皆さまの受章は私たちにとっても喜びで、大きな励みになる」とあいさつした。現役時代に鹿島署長などを務めた末藤和行さん(72)=武雄市=が「今回の栄誉に恥じることがないよう、それぞれの地域で警察活動を支援していきたい」と謝辞を述べた。

 危険業務従事者叙勲は警察官や自衛官など危険な業務に尽力した功労者をたたえようと2003年に始まり、今回で37回目となる。県内の受章者は34人で、警察官は瑞宝双光章9人、瑞宝単光章6人の計15人。

(松岡蒼大)

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