パトロール隊を代表して決意表明する署員=鳥栖署

樋口勝馬鳥栖署長らに見送られながらパトロールに出発するパトカー=鳥栖署

 事件や交通事故の増加が懸念される年末・年始時期の特別パトロールの出発式が30日、鳥栖市の鳥栖署であった。署員や防犯ボランティアら約50人が、防犯への決意を新たにした。

 式では、樋口勝馬署長が「刑法犯や人身事故は昨年と比べて減少傾向にあるが、ニセ電話詐欺などは依然として発生している。手を携えて安心安全の町を目指したい」とあいさつ。鳥栖地区防犯協会連合会長の橋本康志鳥栖市長が「この町で犯罪を起こさせないという強い気持ちが必要。気を引き締めて頑張ってほしい」と激励した。

 同署の諸永憲一生活安全課長が「地域の安心安全のために全力を尽くす」と決意表明した後、パトカーなどがパトロールに出発した。(瀬戸健太郎)

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