佐賀県は3日、佐賀県遺産を巡るスタンプラリーとフォトコンテストの企画で、応募者の個人情報が流出したと発表した。委託先の事業者が作成したウェブサイト上の応募フォームの設定に誤りがあったためで、応募した6人の個人情報が閲覧できる状態になっていた。二次被害は確認されていないという。

 県によると、応募フォームで応募完了後に表示されるリンクをクリックすると、先に応募した人の氏名やメールアドレス、電話番号が見られる状態になっていた。6人目の応募者が気付き、12月1日に県に報告して発覚。応募フォームを公開停止にして、応募者6人には電話で謝罪した。

 スタンプラリーとフォトコンテストは10月29日から来年1月31日まで開催。現在は設定を変更した上で、応募受け付けを再開している。(円田浩二)

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