トヨタ紡織九州―大崎電気 後半16分、LB田中大斗(3)のシュートで18―18と同点に追い付く=大阪府の堺市立大浜体育館

 ハンドボール男子の第73回日本選手権第3日は3日、大阪府の堺市立大浜体育館で準々決勝4試合があった。日本リーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、同リーグ3位の大崎電気(埼玉県)に24―26で敗れ、ベスト4進出はならなかった。

 トヨタ紡織九州は立ち上がりからミスが続き5点差をつけられた。その後、GK岩下祐太の好守からの速攻やRB橋本駆のカットイン、7人攻撃で追い上げ、12―13で折り返した。

 後半は一進一退を続け、16分、相手の2分間退場中にLB田中大斗のシュートで同点。一時は勝ち越したが、同点で迎えた29分、7人攻撃を仕掛けたところでエンプティゴールを浴び、土壇場で逃げ切られた。(西浦福紗)

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