佐賀県内は2日、強い寒気と放射冷却現象の影響で今季一番の冷え込みとなった。佐賀空港(佐賀市川副町)で氷点下1・8度を記録し、昨年より14日早く初氷が観測された。

 佐賀地方気象台などによると、最低気温は嬉野市氷点下0・8度▽伊万里市同0・7度▽杵島郡白石町同0・1度▽唐津市1・1度▽佐賀市駅前中央1・5度で、佐賀空港を含めて県内六つの観測点全てで今季最低となった。

 県内は3日、雲がかかり、朝や夕方から夜にかけて雨が降るところもある。朝の最低気温は4度、日中の最高気温は14度を見込む。4日以降、再び寒気が流れ込むとみている。(小部亮介)

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