通り沿いの花壇に花を植えた新道みずがいえフラワーグループ=佐賀市水ケ江

 調剤薬局などを展開する「ミズ」と佐賀市水ケ江の住民らでつくるボランティア「新道みずがいえフラワーグループ」はこのほど、地元の道路沿いにある花壇に花を移植した。パンジーやナデシコなど色とりどりの430本を植え、通行する人の目を楽しませている。

 花壇は佐賀市の所有で雑草などが生い茂っていたが、ミズが市の許可を得て整備し、花を植えられるようにした。

 移植式では、同グループ代表を務めるミズの久原貴朗社長が「もっと良い町にしていくため、地域の人と一緒に継続的に花を育てていきたい」とあいさつ。参加者はポットからキンセンカやキンギョソウを取り出し、スコップを使って丁寧に植えた。

 移植をした新道商店振興会の山田直好会長(78)は「花壇は商店街の北の入り口にあたり、通りが明るくなった」と喜んだ。(北島郁男)

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