傘差し、2人乗り運転の危険性を伝えるスタントマン=伊万里市の伊万里中

 自転車の正しい乗り方を学ぶ交通安全教室が1日、伊万里市の伊万里中で開かれた。1年生172人がスタントマンによる事故の実演を見て、ルールやマナーを守ることの大切さを実感した。

 スタントマンが傘差し運転などのルール違反や、見通しが悪い道路での注意不足が招く事故の例を再現し、「事故は一人一人が気を付ければ防ぐことができる。誰一人として被害者にも加害者にもならないように願っています」と伝えた。生徒を代表して一ノ瀬ラファエルさんが「これからも自転車の乗り方とルールをよく理解し、安全に運転しようと思います」と感想を述べた。

 教室はJA共済連佐賀が県警と連携し、各地の中学校で毎年実施している。(青木宏文)

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