【ニューヨーク共同】スポーツ選手団体や人権団体からなる「スポーツと権利の連盟」は1日声明を発表し、中国最高指導部の元メンバーに性的関係を迫られたと暴露したテニス選手、彭帥さんへの国際オリンピック委員会(IOC)の対応を「無責任」と批判した。IOCに対し、選手と人権の保護に努めるよう求めた。

 同連盟は2015年に結成され、スポーツに絡む人権問題での提言などを行っている。各国の選手会をまとめる世界選手協会や国際労働組合総連合(ITUC)、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)など9団体で構成する。

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