集まったサポーターにあいさつする高橋義希選手=鳥栖市のジョイフルタウン鳥栖

 サッカーJ2・サガン鳥栖は三日、鳥栖市のジョイフルタウン鳥栖で今シーズンの終了報告会を行った。約千二百人のファンが見守る前で、監督、選手、スタッフらがクラブ最高位の4位と躍進した今季の戦いぶりを振り返り、「次こそJ1へ」と来季に向けた決意や抱負を語った。

 松本育夫監督は「一日一日最善の努力を重ね、素晴らしいチームに育った。来季は岸野新監督を中心にさらにチームが発展するはず。今季以上の温かい声援を」とあいさつ。主将の高橋義希選手も「今季の結果に満足していない。次はJ1に行けるようがんばりたい」。

 運営会社サガンドリームスの井川幸広社長は「選手はJ1を意識して戦っている。フロントとして経営規模の拡大に取り組み、みなさんの応援に値するチームづくりを目指す」と話した。(谷口大)

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