「進々堂」の業務用冷凍パン「ヨモギバンズ」(同社のホームページから)

 老舗ベーカリー「進々堂」(京都市)が業務用冷凍パンの賞味期限を偽装して販売していたことが1日、同社への取材で分かった。健康被害は確認されていないという。

 同社によると、業務用冷凍パンの「ヨモギバンズ」など4種類、約100パックの賞味期限を引き延ばした。

 社員2人が2月、本社工場で複数回、賞味期限が迫ったパンの包装を開封し、新しい期限が記された包装に入れ直した。期限を約1カ月延ばしたパンもあった。

 同社ホームページや信用調査会社によると、1913年4月創業。京都市内にパン販売店やレストランなど計12店舗を展開、ホテルなどに向けて業務用冷凍パンも手掛ける。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加