日本サッカー協会は23日、6月1日からフランスである「第33回トゥーロン国際大会」のU―21(21歳以下)日本代表に、J2サガン鳥栖の高橋義希(20)ら20人の選出を発表した。鳥栖からの代表入りはクラブ史上初めて。

 大会は8カ国が出場。4チームずつの2グループに分かれて予選リーグを戦い、上位2チームずつが準決勝に進む。日本はフランス、南アフリカ、メキシコと同じグループに入った。

 高橋は昨年、松商学園高(長野)から鳥栖へ入団。豊富な運動量とスピードを生かしたプレーで頭角を現し、1年目はリーグ戦27試合に出場。今季は中盤の左サイドのレギュラーとして全試合出場を続けている。高橋は昨年11月、U―19(19歳以下)の日本代表候補にも選ばれた。高橋は「国際試合はめったに経験できないチャンス。サガンの代表として、全力でぶつかってきたい」と話した。(古川公)

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