米製薬大手メルクが新型コロナウイルス感染症用に開発した飲み薬「モルヌピラビル」(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)の外部有識者委員会は11月30日、米製薬大手メルクが新型コロナウイルス感染症用に開発した飲み薬「モルヌピラビル」の緊急使用を支持する意見をまとめた。議論は安全面に集中し、賛否を問う投票結果は僅差だった。FDAは重症化のリスクが大きい軽症、中等症の成人患者に限定して許可する見通し。

 FDAが許可すれば、メルクは日本にも承認を申請する。厚生労働省は海外で使われている薬は迅速に審査する予定で、年内に使用できるようになる可能性もある。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加