陽光を浴び、色づいたモミジやイチョウが輝いている=鹿島市浜町の事比羅神社

 鹿島市浜町の事比羅神社で、境内のイチョウやモミジが色づき、見頃を迎えた。晩秋の陽光を受け、キラキラと輝いている。

 神社は浜川に架かる浜橋のたもとから、約100段の石段を登ったところにあり、海上交通の神様がまつられている。境内にある木造の休憩所からは、肥前浜宿や浜川などが一望でき、隠れた紅葉スポットとしても親しまれている。

 福岡市から酒蔵巡りに訪れ、偶然見つけて立ち寄った有吉強さん(65)は「紅葉のグラデーションがすごく美しい」と感激した様子で木々を見上げていた。(写真と文・山田宏一郎)=おわり

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