描いた絵を見る園児たち=唐津市千代田町の唐津年金事務所

年金について話を聞く園児たち

 唐津市の唐津年金事務所に25日、市内の城内シオン保育園の園児28人が訪れた。展示されている自分たちで描いた絵を見たり、職員から年金の講話を聞いたりした。

 同事務所では「ねんきん月間」の11月に同園の園児の絵を展示している。今回は唐津の自然の中で生き生きと遊ぶ子どもたちを描いた絵(横約2・1メートル、縦約1・5メートル)に加え、塗り絵44点を12月初旬ごろまで飾る。

 園児たちは手掛けた絵を見つけ、笑顔で眺めていた。講話では高齢者への年金の給付や同事務所の仕事内容の説明があった。南由美子所長は「難しい話だったかもしれないが、年金という言葉を知ってもらうきっかけになれば」と話した。(中村健人)

このエントリーをはてなブックマークに追加