HOME 佐賀県のニュース まちの話題 生理の貧困対策で協定 基山町と日本タングステン 学校や公共施設のトイレに生理用品配置 2021/11/29 21:00 基山町と町内に工場がある日本タングステン(本社・福岡市、後藤信志社長)は26日、生理の貧困対策に関する連携協定を結んだ。同社が町に寄贈する生理用品を小中学校や公共施設のトイレに配置し、必要な人に無償で配る。 経済的困窮を理由に生理用品が購入できない「生理の貧困」は社会問題になっている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/16 22:00 <光ってるね>寺田好花さん(唐津市・大志小6年) バスケ… 7/16 21:45 <海中散策~唐津のグランブルー~>(16)海底 魚群の下… 7/16 21:30 唐津市の湊小児童、海運産業学ぶ 定期船で神集島へ 清掃活… 7/16 21:15 虹のコンサート、聴いて見てステージ楽しんで 7月20日、…