青少年の保護活動などについて説明する三浦一広さん=佐賀市の東与賀文化ホール

 本年度の「子ども・若者育成支援県民大会」(佐賀県など主催)が23日、佐賀市の東与賀文化ホールで開かれた。NPO法人奄美青少年支援センター「ゆずり葉の郷」(鹿児島県奄美市)の所長の三浦一広さんが、非行防止などの取り組みを紹介した。

 三浦さんは、手掛けている青少年の保護活動を取り上げながら「恋人に会うようにして子どもを迎え入れる」などと持論を展開した。また、「夢は全国の病んでいる人が奄美に来て元気になり、生きる力を取り戻せるようにすること。奄美を『奇跡の島』と位置付け、勇気と希望を発信したい」と述べた。

 大会では「みんなで伸ばそう!『ふるさと・佐賀』の子どもたち宣言」も行った。(岩本大志)

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