HOME 全国のニュース 琵琶湖でシジミ漁獲量が減少 滋賀県、水位低下で調査 2021/11/29 19:10 (共同通信) 琵琶湖が14年ぶりの低水位となっている問題で、滋賀県は29日、水位低下による影響調査の結果を発表した。一部地域で漁具が使用しにくくなりシジミの漁場を変更したため、漁獲量が減少している。水深が浅くなることで漁船の航行障害が発生し、スクリューが破損するなどの被害も報告された。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 ワクチン4回目、25日開始 為替相場 24日(日本時間17時) ヤクルトのキブレハンが入団会見