琵琶湖

 琵琶湖が14年ぶりの低水位となっている問題で、滋賀県は29日、水位低下による影響調査の結果を発表した。一部地域で漁具が使用しにくくなりシジミの漁場を変更したため、漁獲量が減少している。水深が浅くなることで漁船の航行障害が発生し、スクリューが破損するなどの被害も報告された。

 港湾や漁港では岸壁と船舶との高低差が大きくなり、乗降や荷物の積み降ろしに支障が出ている。降水量が少ないため植栽した苗木の一部が枯れたという。一方、水質への影響は確認されておらず、湖辺に水草やごみの浮遊はあるものの腐敗臭はほぼ発生していない。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加