トヨタ紡織九州-豊田合成 前半、シュートを決めるトヨタ紡織九州の津山弘也(7)=佐賀市のSAGAサンライズパーク県総合体育館(撮影・山口源貴)

 第46回日本ハンドボールリーグ男子の公式戦第14週最終日は28日、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館などであり、トヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は、首位の豊田合成(愛知県)に30―31で敗れた。通算成績は9勝1分け5敗(勝ち点19)の4位で、同リーグの年内最終戦を終えた。

 トヨタ紡織九州は序盤、両サイドの荒川蔵人と梅本貴朗が前線に出る変則守備でかく乱し、RB津山弘也らが速攻で得点を重ねて先行した。前半22分に追い付かれ、シーソーゲームとなったが、2分間退場中に攻め込まれ14―17で折り返した。

 後半はリードを許したまま、終盤まで膠着(こうちゃく)状態。相手に2人の2分間退場者が出ても得点できず、LB清家卓也やPV酒井翔一朗の7人攻撃などで1点差まで詰め寄ったが、一歩及ばなかった。

 公式リーグ戦は第20週第1日の2月5日に再開。トヨタ紡織九州は愛知県の刈谷市体育館で5位のトヨタ車体(愛知県)と戦う。(西浦福紗)

 

豊田合成(26)31 17―14 30トヨタ紡織九州(19)
           14―16

大崎電気(22)30 17―13 27琉球コラソン(5)
           13―14

大同特殊鋼(11)42 20―19 34北陸電力(6)
            22―15

ジークスター東京(24)35 19― 7 23ゴールデンウルヴス福岡(0)
               16―16

トヨタ車体(17)26 12― 9 21トヨタ自動車東日本(7)
            14―12

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