主人公の女の子(左)と冒険で出てくるチョウを演じる劇団員=佐賀市の金立小

控えめな性格の主人公(左)と祖母を演じる劇団員=佐賀市の金立小

 「風の子九州」(福岡市)の演劇がこのほど、佐賀市の金立小であった。全校児童が鑑賞し、テンポのいい掛け合いと演技を楽しんだ。

 演目は「やだ、やだ あっかんべー!」。内気な女の子が山にいる妖怪を救うための冒険に出てたくましく成長する物語で、劇団員4人が演じた。

 3年の石丸愛子さんは「女の子と妖怪が向き合うシーンが印象に残った。『あっかんべー』は何かに立ち向かうときにも使えることを知った」と声を弾ませた。劇団員の川島二郎さん(61)は「反応してほしいところで歓声が上がっていたのでうれしかった」と話した。(中島野愛)

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