佐賀新聞は県民世論調査に合わせ、無料通信アプリ「LINE(ライン)」を活用して佐賀新聞「こちら さがS編集局(こちさが)」の会員に山口祥義知事のイメージに関するアンケートを実施した。行動力や情報発信力に評価が集まる一方、国策課題への向き合い方に注文が寄せられた。

 アンケートは知事の「いいと思うところ」「嫌だなと思うところ」「これから一番やってほしいこと」「今の佐賀県に必要な理想のリーダー像」を尋ね、20日~25日に179件の回答があった。

 「いいと思うところ」はフットワークの軽さや、スポーツ振興などを通じた佐賀県をPRする発信力の強さに評価が集まった。「嫌だなと思うところ」はその裏返しで「目立ちたがり屋」「パフォーマンスだけ」と厳しい意見があった。

 「これから一番やってほしいこと」は、新幹線やオスプレイ配備など賛否が入り交じる国策課題の解決や調整に本腰を入れるよう望む声が目立ったほか、産業振興や福祉、防災、教育、人口減少対策など幅広い注文があった。

 「理想のリーダー像」は混迷の時代を反映して「鍋島直正公のような先見の明のあるリーダー」「大隈重信のように大局観と知恵を持つ人」といった幕末維新期の郷土の偉人を挙げる意見があった。(志垣直哉)

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