今季初観測となった霜で、稲刈り後の田んぼは真っ白になった=27日午前7時すぎ、佐賀市久保田町

 27日の佐賀県内は、佐賀市川副町で今季最低の0・5度、伊万里市で1・4度となるなど各地で冷え込み、初霜が観測された。昨年より4日、平年より3日早い。佐賀市久保田町では、田畑がうっすらと霜に覆われ、厚着して散歩する人が白くなった稲わらなどを眺めていた。

 福岡管区気象台によると、九州北部地方は週明けまでは晴れるものの、その後は曇りや雨になると予想。気温は平年並みか、平年より低い日が多いとみている。(写真と文・山田宏一郎)

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