標本と比べながら、骨の部位などを調べる参加者=佐賀市立図書館の多目的ホール

 東名遺跡から出土した動物の骨を使ったワークショップが23日、佐賀市立図書館の多目的ホールで開かれた。親子連れ約20人が参加し、遺跡から出土した動物の骨を手がかりに縄文人の暮らしぶりを探った。

 ワークショップではイノシシやニホンジカ、魚などの骨を用意した。参加者は、遺跡から出土した実際の骨と標本を見比べながら、動物の種類や骨の部位を調べ、縄文人の食生活や生活を考えた。参加した神野小5年の木塚大翔くんは「実際に出てきた骨を触ることができてわくわくした。遺跡にも少し興味を持った」と話していた。(岩本大志)

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