九州電力は26日、燃料価格の変動を月額料金に反映させる制度に基づき、来年1月分の電気料金を引き上げると発表した。値上げは11カ月連続。標準家庭は今年12月より85円高い6851円となる。

 新型コロナウイルス禍からの経済活動再開で世界的に燃料需要が高まり、石炭や液化天然ガス(LNG)の価格が上がっていることが理由。

 西部ガスも26日、来年1月分のガス料金を引き上げ、標準家庭で84円高い6020円にすると発表した。LNG高が影響し、値上げは5カ月連続。6千円を超えるのは2015年7月分(6123円)以来。

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