反射材や防犯を呼び掛けるグッズを買い物客に手渡す子どもたち=有田町立部のAコープブリス店

 年末にかけて増加傾向にある交通事故や犯罪の「抑え込み」を狙い、有田町の柔道教室に通う児童らが17日、同町のAコープブリス店駐車場で啓発活動に取り組んだ。

 有田警心館の児童7人や伊万里署員、同町職員ら計25人が参加した。反射材や、袋にニセ電話詐欺などへの注意を促すメッセージが記されたマスク、佐賀県交通安全キャラクター「マニャー」のキーホルダーなどの啓発グッズ約100セットを用意。柔道着姿の子どもたちが、買い物客に手渡した。

 伊万里署によると、昨年の管内の死亡事故はゼロだったが、今年は有田町で2件、伊万里市で1件発生している。(古賀真理子)

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