鮮やかな紅葉で、季節の移ろいを感じられる日本庭園=武雄市北方町の高野寺

 武雄市北方町の高野寺の紅葉が見ごろを迎えている。敷地内の日本庭園「元禄の庭」に2014年に植えられたモミジ約200本が赤く色づき、県内外から訪れた行楽客を楽しませている。

 シャクナゲ約千本が春に咲く「シャクナゲ寺」として知られているが、ここ数年、紅葉狩りのスポットとして注目されている。江頭弘勝住職(77)は「例年より冷え込みが急だったので、一気に色づきが進んだ。今からが見ごろ」と話している。

 11月末まで公開しており、午前9時半から午後4時半まで。観覧料は500円。問い合わせは高野寺、電話0954(36)3616。(澤登滋)

このエントリーをはてなブックマークに追加