今年4月にオープンした「sagair」。1000点を超える県産品が並んでいます。

「NOMANNE(ノマンネ)」(古伊万里酒造、1760円)

「佐賀えびすもなか」(元祖吉野屋、2個入り745円、4個入り1490円)

「いと うれしの茶」(相川製茶補、648円)と「羊羹詰め合わせ」(八頭司伝吉本舗、561円)

 「YOKANGO」(鶴屋菓子舗、1本238円、5本入り1260円)

トートバッグ(左、5390円)とサコッシュ(右、3850円)

「KIELT GIFTBOX」(フリーマム、3520円)

 ワクチン接種の進展と共に新型コロナウイルスの感染拡大が一服し、長く控えていた旅を検討している人も多いのではないでしょうか。長く会えていない親類や知人の顔を思い浮かべながら、手土産をどうするか思案するのも楽しいものです。佐賀県内からよりすぐった逸品を販売している佐賀空港2階の「sagair(サガエアー)」で城野いずみ店長に売れ筋や新商品を聞きました。

 sagairは今年4月にオープンしました。本棚を思わせる深い緑色の陳列棚には、食品や飲料、菓子、ファッション雑貨、陶磁器、コスメまで約1千点が並んでいます。

 空港のお土産売り場には箱詰めの商品が並んでいることが多いですが、同店は個包装のものが多い印象です。城野店長は「ちょっとした手土産で渡しやすいサイズで、自分ですぐに食べたり使ったりするのにも適しているようです」と話します。

 コロナ禍で空港利用客の減少が続いていますが、「皆さんの知らない佐賀の魅力が詰まったお店なので、飛行機に乗らない人でも新しい出合いを探しに来てもらえたら」と城野店長。商品は随時更新されていく予定です。(大橋諒) 

■焼き物・日本酒
 佐賀を代表する焼き物と日本酒がコラボした商品だけあって、お土産として買い求める人が多いという、白磁のコップに入ったカップ酒。鮮やかな色使いとデザインが人気です。

■もなか
 11月から販売が始まった新商品です。えびす型のパリッと香ばしい皮に、食べる直前に同封の粒あんを詰めるスタイル。縁起のいい贈り物として、お土産にもオススメです。

■うれしの茶
 さが県産品流通デザイン公社のオリジナルブランド「SAGASU」の逸品で、パッケージに統一感を持たせています。羊羹(ようかん)とお茶のセットは人気を集めそうです。

■羊羹
 伝統的なエナジーフードというコンセプトで、漢方成分や薬効成分を配合した羊羹。スタイリッシュなデザインが若い世代の目にも留まっているようです。

■バッグ
 バルーンの球皮を使った、「sagair」でしか購入できないオリジナル商品。耐久性にも優れており、「佐賀からあらゆる場所に飛び立ってほしい」という願いが込められています。 

■消臭スプレー
 汗やタバコの臭いが気になるビジネスマン向けのスーツ専用消臭スプレーとフレグランスのセット。出張客だけでなく、息子を見送る母親が買って持たせる場面もあるそうです。

 

■sagair(サガエアー)

[営]10時~18時45分(運航状況によって変更あり)

[住]佐賀市川副町犬井道9476-187 佐賀空港ターミナルビル2階

[電]0952(46)2080