HOME 記者コラム <デスクノート>市長室の絵 2021/11/14 13:04 佐賀美術協会を設立した画家山口亮一(1880~1967年)の旧宅で開かれた遺作展を、先日の佐賀市長選のさなかに取材した。 山口は東京美術学校を首席で卒業した後、ふるさとの美術界を底上げしようと、帰郷の道を選ぶ。同窓の藤田嗣治(レオナール・フジタ)がパリへと渡ったのとは、対照的だ。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 7/13 9:32 <デスクノート>さまざまな「防災」 7/12 9:32 記者日記 肩身が狭い 7/11 9:32 記者日記 時空を超えた心のつながり 7/10 10:00 <まつらノート>モノホン