「全国道の駅検定」の問題集の表紙

 クラウドファンディングを活用し、地方創生を進めているクラファン(本店・佐賀市)が「全国道の駅検定」を実施している。全国の道の駅やその地域の歴史、特産物などに関する問題を解き、郷土や日本についての知識を深めてもらっている。

 検定は、同社社長で佐賀大客員教授の板越ジョージ氏が監修。板越氏は全国を車で旅し、400カ所以上の道の駅を利用してブログにつづってきた。その中で道の駅が地域と深く連携していることに着目。郷土を知ってもらい、地方創生につなげようと検定を始めた。

 検定は、道の駅の基本知識や、各地の地理や観光に関する問題など全50問を4択で解く。年齢などを問わず誰でも受験でき、70%以上の正解で合格証を授与する。問題の一例として、「有明海に面する道の駅( )では日本で唯一、干潟体験ができる。※正解は鹿島」などがある。

 板越氏は「全国を網羅した道の駅検定は初。楽しく勉強してもらい、郷土や日本をより知る啓発になれば」と挑戦を呼び掛ける。

 ウェブ上での受験か、問題や解答を郵送する方法で受験する(郵送版は解説付き問題集が付く)。受験料は6500円。申し込みは、http://www.michiken.jp/ (北島郁男)