議員2人の死去に伴う佐賀県議会唐津市・東松浦郡選挙区補欠選挙(被選挙数2)は5日告示され、元職1人と新人3人が立候補を届け出て選挙戦に入った。自民党が新人2人を公認、立憲民主党は新人1人を推薦しており、衆院選の佐賀選挙区に続き与野党対決の様相を呈している。投開票は14日。

 立候補したのは、新人で自民公認の前唐津市議、田中秀和氏(56)=原▽新人で自民公認の農業、桃崎祐介氏(45)=浜玉町▽無所属新人で立民が推薦した前唐津市議の酒井幸盛氏(72)=鎮西町▽無所属で元県議の宮崎泰茂氏(78)=佐志。

 6日から13日まで期日前投票があり、唐津市役所本庁や各市民センター、玄海町役場は午前8時半~午後8時、イオン唐津店は正午~午後8時に実施される。七つの離島は各公民館などで13日午前10時から。

 4日現在の選挙人名簿登録者数は唐津市と玄海町を合わせて10万3470人(男性4万8318人、女性5万5152人)。

 県議補選は、現職の辞職に伴い新人3人が争った1995年の西松浦郡選挙区以来、26年ぶりになる。(横田千晶)

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