ガンバロー三唱をする原口一博候補(中央)ら=鳥栖市の市民文化会館

 衆院選終盤の28日夜、佐賀1区の原口一博候補(62)の総決起大会が鳥栖市の市民文化会館で開かれた。集まった支援者ら約250人(陣営発表)と共に「ガンバロー」と拳を突き上げ、勝利を誓った。

 鳥栖市の橋本康志市長、三養基郡上峰町の武広勇平町長、みやき町の岡毅町長が登壇し、「初めての選挙は原口氏に背中を押してもらった」「8月の水害のときに電話をもらって心強かった」とそれぞれエピソードを披露。武広町長は「大変激戦と聞いている。残り2日間、この支援の輪を広げて原口候補を押し上げよう」と訴えた。

 連合佐賀の井手雅彦会長は「岸田政権が誕生したが中身は何も変わらない。皆さんの力でこの政治を変えよう」と呼び掛けた。

 原口氏は、政府のコロナ対策や森友問題などへの一連の対応を「失政続きだ」と批判。雇用面で立場が弱い若い女性や子どもの貧困問題も挙げ、「日本を立て直させてほしい。明るく温かい国にしよう」と支持を訴えた。(円田浩二)

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