プログラミングに挑戦する子どもたち=吉野ヶ里町の東脊振小

子どもたちにプログラミングを教えるタイムカプセルの相澤謙一郎社長=吉野ヶ里町の東脊振小

 吉野ヶ里町の東脊振小で22日、プログラミングの出前授業があり、6年生約60人がゲームの開発に挑戦しながら基本を学んだ。

 同町に事業所があるソフトウエア会社「タイムカプセル」(本社・岐阜市)の相澤謙一郎社長が講師を務めた。子どもたちは、プログラミングで文字を画面に表示させたり音楽を鳴らしたりした。計算やひらがなの読み上げ機能などにも取り組んだ。

 相澤社長は「世界中どこにいても感動するゲームを作ることができる。ぜひプログラミングを続けて活躍できる人になってほしい」と呼び掛けた。6年の門川華瑠さんは「最初は絶対難しいと思ったけど、簡単にできた」と喜び、深川蒼太君は「家でも試してみようかな」と興味を持った。

 同社は佐賀県内で事業所がある同町と伊万里市を中心に学校で出前授業を行っている。(森田夏穂)

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