完成したパーツを手にとって確かめる子どもたち=佐賀市諸富町のレグナテック

 武雄市の北方小の3年生52人が21日、佐賀市諸富町の家具工場を見学した。製造過程や機械の仕組みなどを学びながら、佐賀県内の産業の魅力に触れた。

 佐賀市内の修学旅行の一環で家具メーカーのレグナテックを訪れた。児童たちは工場内で家具ができる流れを見ながら担当者の説明に耳を傾けた。大きな音を響かせて木材を切る様子に感心し、設定された位置に自動で次々と穴を開ける木材加工機を見て「人の手でやっていると思っていた」と驚く声も上がっていた。

 林田奏佑君は「木によって色も堅さも香りも違ってびっくりした」、草場元輝君は「米国に輸出していてすごい」と感想を語った。(志波知佳)

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