東京都庁(中央)と周辺の町並み

 東京都は28日、新型コロナウイルスの専門家によるモニタリング結果を公表し、感染状況に関する警戒レベルを4段階のうち最も危険度が低い「感染者数が一定程度に収まっている」に引き下げた。現在の指標を昨年7月に導入して以降、最低レベルになったのは初めて。28日に報告された新規感染者は21人で、50~70代の男女3人の死亡も確認された。

 専門家は「新規感染者の7日間平均は2週連続で50人を下回った」と評価。医療提供体制の警戒レベルは「感染拡大に備えた人員と病床の確保により、救急患者の受け入れにいまだ影響を及ぼしている」として危険度の高い方から3番目を維持した。

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