いきいきの部決勝・西有田-ながまつ 第2セット、西有田のセッター川尻りえ(左端)が繰り出すトスで相手ブロックをほんろうし、川久保涼子(2)がスパイクをたたき込む=基山町総合体育館

はつらつの部決勝・きやまドリーム-兵庫 第2セット、スパイクを決めるきやまドリームの上杉こず恵

ときめきの部・高木瀬-さがし 第2セット、トスを上げる高木瀬の江口澄子

 久光製薬杯第32回佐賀県ママさんバレーボール大会(佐賀新聞社・県バレーボール協会主催、県ママさんバレーボール連盟主管、久光製薬特別協賛)は31日、佐賀市の鍋島小体育館など2会場で開幕する。21チームが年代別の3部門に分かれて優勝を目指す。
 「いきいきの部」(満18歳以上、Vリーグ経験者は満36歳以上)に13チーム、「はつらつの部」(満36歳以上)に3チーム、「ときめきの部」(満60歳以上)には5チームが出場。県ナンバーワンを懸け、各部門で熱戦が繰り広げられる。
 各部門に分かれてトーナメント戦で争う。「いきいきの部」のみ31日に予選大会があり、決勝大会は11月7日に基山町総合体育館で開く。大会を前に出場全チームを紹介し、各部門を展望する。(草野杏実)

■いきいきの部 13チーム 西有田中心にV争い混戦
 13チームが出場。ともに実力が拮抗しており、混戦が予想される。
 2連覇中の西有田(有田町)は、Bパートからチーム初の3連覇を狙う。昨年4強入りした開成(佐賀市)が同じパートに入った。
 Aパートは昨年準優勝のながまつ(唐津市)やきやま(基山町)が中心となりそうだ。

■はつらつの部 3チーム きやまドリーム優勝筆頭
 3チームで争う。前回初優勝を飾ったきやまドリーム(基山町)が優勝候補筆頭だ。
 予選はなく、鍋島(佐賀市)と勧興(同)の勝者が、きやまとの決勝に挑む。ベテラン3チームの巧みな試合運びに注目したい。

■ときめきの部 5チーム 高木瀬、一歩リード
 5チームが出場。連覇を目指す高木瀬(佐賀市)に他チームがどこまで食らいつけるか。
 高木瀬は昨年、結成3年目で初優勝。5チームの中で平均年齢が若く、勢いがある。準優勝のさがし(同)はFパートに入り、昨年の雪辱を誓う。

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