「勝つぞ」三唱で気勢を上げた岩田和親候補(右)の決起大会=佐賀市文化会館

 衆院佐賀1区の自民前職岩田和親候補(48)は27日、佐賀市文化会館で総決起大会を開き、支援者約1400人(陣営発表)が集まった。岩田氏は「政治生命を賭けている。残り3日。どうか皆さんの力を貸してください」と支援を求めた。

 参院議員の片山さつき氏、福岡資麿氏、山下雄平氏、推薦団体「佐賀県農政協議会」の金原壽秀会長、坂井英隆佐賀市長らが応援に駆けつけた。

 金原氏は「岩田候補には自民党の農林部会で多くの発言をしていただいている。私たちは自民党の先生に助けられた。選挙をやります」と支援を誓った。片山氏は「総理が一番当選してほしい候補。選挙後に大型の経済対策を打つ。どうぞ経済産業政務官の岩田和親に仕事をさせてほしい」と呼びかけた。

 岩田氏は「昨日、官邸から『総理が心配しているぞ』と電話があった。皆さんの声を総理に届けることが、私にはできる。佐賀のために仕事をさせてください」と訴えた。(山口貴由)

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