鳥栖商業高の創立50周年を祝った記念式典=鳥栖市平田町の鳥栖商業高

 鳥栖市の鳥栖商業高(466人)が開校50周年を迎え23日、記念式典が開かれた。在校生や関係者らが学校の歩みを振り返り、今後の発展に向け決意を新たにした。

 同校は1971(昭和46)年4月に鳥栖高から商業科が分離独立して開校し、これまでに1万1526人の卒業生を送り出した。

 井上健史校長は「開校時の熱い思いを忘れないで、これまでの歴史をばねに大きく羽ばたいていきたい」とあいさつ。落合裕二佐賀県教育長らが祝辞を述べ、生徒を代表して3年生の中村瑞紀さんが「学校の伝統を引き継ぎ、後輩たちに末永く受け継いでもらえるよう一人一人がいっそう努力していく」と述べた。

 この日は記念講演があり、アマゾン鳥栖フルフィルメントセンター(鳥栖市弥生が丘)の甲良真一代表らが、インターネット通販大手アマゾンのグローバルビジネスなどについて説明した。(樋渡光憲)

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