浴衣や法被姿、仮装してイベントへの来場を呼び掛ける鳥栖市商店街連合会のメンバー=同市役所

 新型コロナウイルスの影響で催しの中止が相次ぐ中、“夏っぽいこと”をして楽しむ「鳥栖夏を取り戻せ祭り2021」が29~31日、鳥栖市の中心市街地で開かれる。浴衣、法被姿やハロウィンの仮装をした人は商店街の祭り参加店でサービスが受けられ、スタンプラリーやステージイベントなども繰り広げる。

 スタンプラリーは飲食店など参加店(36店)で押印してもらい、四つ集める。抽選で5千円分の商品券が50人に当たる。最終日の31日午後1時から中央公園でステージイベントがあり、屋台も出店する。同日午後6時からは手持ち花火などを配って花火大会を開く。

 昨年に続き開催する。昨年は街のにぎわいづくりに一役買い、今年の開催を望む声も多く寄せられたという。主催する鳥栖市商店街連合会の緒方俊之会長は「遅い夏気分を楽しんでもらえれば」と来場を呼び掛ける。問い合わせは鳥栖商工会議所の事務局、電話0942(83)3121。(樋渡光憲)

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