戴帽式でナースキャップを受けとった生徒=佐賀市の県歯科医師会館

 佐賀市の佐賀歯科衛生専門学校(林田俊彦校長)の戴帽式が23日、県歯科医師会館であった。歯科衛生士を目指す生徒29人がナースキャップを受けとり、気持ちを新たにした。

 式では、生徒一人一人が登壇し、ナースキャップを受けとった。林田校長は「これから皆さんは臨床実習に進む。患者との接し方や医療スタッフとの人間関係など、学校では学ぶことのできない多くのことを学んでほしい」と激励した。生徒を代表して百武歩美さん(20)が「歯科疾患の予防や口腔(こうくう)衛生の向上のため、その任務を忠実に遂行する」と決意を述べた。

 学生たちは25日から約1年間、県内の歯科医院で臨床実習に臨む。(岩本大志)

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