佐賀県日中友好協会(篠塚周城会長)は23日、第39回全日本中国語スピーチコンテストの県大会を佐賀市水ケ江の龍谷高で開いた。全5部門に高校生から社会人まで延べ22人が出場し、弁論の部では佐賀女子短大の渡辺桜さんが1位に輝いた。

 弁論の部と、学生と一般に分かれた暗唱と朗読の部が開かれた。出場者は発音の正確さやスピーチの流ちょうさを競い、弁論の部に出場した4人は審査員からの質問にも答えた。渡辺さんはコロナ禍の中で外国語を学び続ける理由について「交流の機会は減ったが、語学には人々の心を動かす力がある」と訴えた。

 渡辺さんは来年1月に東京で開かれる全国大会に推薦される。(花木芙美)

 その他の入賞者は以下の通り。(敬称略)

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