武雄市に「非接触式検知器サーモマネージャー」を送った武雄法人会の馬渡会長(中央)=武雄市役所

 武雄法人会(馬渡洋三会長)は15日、武雄市内の中学校5校に新型コロナウイルス感染予防を目的に「非接触式検知器サーモマネージャー」を寄附した。馬渡会長が武雄市役所に小松政市長、松尾文雄教育長を訪ね目録を手渡した。

 同法人会は毎年11月の「税を知る週間」に合わせて社会貢献活動を行っている。今年は新型コロナウイルスの「第6波」に備え、教育施設に相手に接触することなく発熱の状況を確認できるサーモマネージャーを贈ることにした。画面に額を近づけると体温を測定することができる。

 サーモマネージャーは自立タイプで持ち運びが簡単なため、電源さえ確保できればどこにでも置くことができる。来客向けに玄関に置く以外に、体育館などで催し物を開く時には、入り口付近に置いて入場時に体温を確認できる。

 馬渡会長は「生徒へのコロナウイルス感染を防ぐことが全会員の願い」と話した。同法人会は武雄市のほか、武雄税務署管内の中学14校にもサーモマネージャーを寄贈する。(澤登滋)

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