「日下無双 生もと 純米 七號」(右)、「日下無双 生もと 純米 八號」

 しめなわ酒店の新ヶ江一守店主に聞きました。

 

 吹く風も冷たく、お燗(かん)のおいしい季節になりました。今回紹介するのは、昔ながらの生酛造りで醸された純米酒。

 「七號」の酵母はバランスに、「八號」は酸に重点を置いてつくられました。どちらも乳酸を感じる深い味わいで、冷や(常温)でもお燗でも楽しめます。お燗にするとうま味と甘みが徐々に増し、やさしい味わいが感じられます。

 みそが絡んだカキの土手鍋と好相性です。(志波知佳)

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